【20代の不妊治療体験記】タイミング法の指導と激痛の卵管造影


妊活を開始して、3ヶ月くらい経った時に、早めに病院に行って一度検査をしておこうと思い、通院を開始しました。

通ったのは、最寄り駅である国分寺駅のレディースクリニック

みずほ女性クリニックです。国分寺駅北口徒歩1分です。

みずほ女性クリニックの口コミ、評判はこちら

みずほ女性クリニックでの治療と転院を決断するまでの体験記になります。

以前、ファンブログで記事を書いていたときもありました。こちらです。

妊活遊び人奮闘記!! 不妊治療中も人生満喫

 

20代の不妊治療、最初のステップ タイミング法指導

周囲に不妊治療をしている人が多かったことから、自分たちで頑張る前に一度検査しておこうと思い、家から通いやすく、評判も良さそうだったみずほ女性クリニックへ通いました。

妊娠を希望していることを伝え、簡単な問診に答えて通院がスタートです。

私たちが通っていたときは男性医師で、不妊治療専門医院ではなかったです。
そのため、妊婦さんの検診なども多く、子供連れの患者も多かったです。

不妊治療には今後力を入れていくらしく、私が通っている時も病院の体制は徐々に変わって行ってました。

 

基礎体温の計測

通院当時は夫婦共に26歳だったこともあり、医師もあまり焦った様子は無く、とりあえず基礎体温を計りましょうということで治療がすすみました。

自分で基礎体温を計り記録して、それを医師に見せてアドバイスをもらいます。

また、超音波検査で卵胞の大きさをチェックして、だいたいの排卵日を予測します。

そして、その排卵日を目途に夫婦のタイミングを合わせるのがタイミング法です。

卵子は排卵後、受精するタイミングは6時間くらいと言われていますが、精子は女性の体内で2,3日生き残ることができます。なので、排卵の予定日とその前後2日くらいにタイミングを取るのがいいと言われました。

 

不妊治療の検査

タイミング法で排卵日を予測するのと同時に各種検査も実施していきます。

 

男性も女性もまずは、血液検査

通常の採血です。

男女共にやって、妊娠を阻害する病気になっていないか、ホルモン異常が無いかを確認します。

私の場合は、黄体ホルモンが不足していたので、補充する薬をもらってました。

そのほか、FSHが高い数値が出ているのも指摘されました。
FSHとは卵胞刺激ホルモンで卵胞の成長を促すホルモンです。

夫婦で一緒に行う始めての不妊治療はこの検査ですね。

 

子宮頸がん検査

子宮頸がんの場合、妊娠が難しくなるので、検査を実施します。

今まで健康診断とかではやったことがなかったので、ちょうどよい機会でしたが、職場の補助とかはもらえる年齢ではなかったので、ちょっと高かったです。

卵巣がんとかの検査とセットで、だいたい2万円いかないくらいだったと思います。

こういった婦人病の検査はいままでやってこなかったので、ちょうどいいタイミングでもありました。若い人でも妊娠ドックなどもあるので、一度検査することをオススメします。

妊娠ドック、妊活ドック、女性ドックなど呼び方は様々
港区芝浦の愛育病院のHPに女性ドックの説明があります。詳しくはこちら

胎児の健康診断である胎児ドックとは別なので、注意しましょう。

 

男性が行う不妊治療検査 精液検査

男性不妊でないかを調べます。

やり方はほんとに簡単で、容器に精子を出して病院に提出するだけです。

みずほ女性クリニックでは採精室は無いので、自宅で採取し、容器をクリニックに提出することになります。

通常、精液は3日分くらいまで溜められるそうで、それ以降は体内に吸収されていってしまうそう。なので、3日程度の禁欲期間を設けて検査を行うことでより正確な数値がでます。

持ち運びで冷やしてしまうと、きちんとした検査結果が出ないので、なるべく鮮度良く、暖めながらもって来るように指導されます。

最初は恥ずかしいですが、不妊治療を進めていく上ではこれくらいは序の口ですので、旦那さんにも協力してもらう必要があります。

男性の場合はこの検査でほとんどの異常が判明しますので、不安の芽を摘んでいくためにも必ず早めにやりましょう。でないと、あれもこれも疑うことになって、治療方針が定められません。

日によって数値が変わることもあるため、場合によっては2,3回行う場合もあります。

 

フーナーテスト

男性の精子が子宮内部できちんと活動できるかたしかめる検査です。

稀に、抗精子抗体がある女性がいて、その場合は精子が女性の体内で活動できないため自然妊娠が難しいということになります。

検査前日の夜に性交して、体内できちんと活動できているか顕微鏡でチェックします。

みずほ女性クリニックでは実際に顕微鏡を見せてもらえました。

かなり早いスピードで動いているのが確認できました。

 

卵管造影検査

実際に卵管が通っているかを確認する検査です。

造影剤を卵管に通してレントゲン?のようなもので映して確認します。

卵管が通っていないと、精子が子宮内へ行くことができないため自然妊娠が難しくなります。

もし、通っていなかった場合は、卵管を通らないで妊娠させる体外受精へステップアップすることになります。

検査ではこの卵管に造影剤を入れていくのですが、卵管が細い人ほど痛いそうです。

 

卵管造影検査 感想

まず、私は激痛でした。

 

みずほ女性クリニックでは取り扱いはなく、小平市の昭和病院で卵管造影検査は受けました。

そして、電話で予約をしたのですが、事前に持ち物などを案内されますが、生理用のナプキン2個以上や替えの下着を持ってくるように指示されます。

そんなにですか・・・不安になります。

そして検査当日。

問診の後にいよいよ卵管造影検査です。

病院によっては麻酔をするところもあるようですが、私のときは麻酔なしでした。

検査結果は、卵管は細いものの、通っていたのですが・・・(またはこの検査で通った)

卵管が細い人ほど痛みが激しいことが多いらしく、いままでのどの治療よりも痛かった記憶があります。

ただ、この検査は治療の意味合いもあって、多少の卵管の詰まりならこれで取り除けるらしく、この検査後に自然妊娠したという報告を多く聞きます。卵管が通りにくくなっている人は何回か受けている人もいるとか・・・

さすがに、もう二度とやりたくはないですが、検査後の3ヶ月くらいは妊娠率アップという話を聞いたので、ちょっと期待しますね。

検査後は痛くて歩けず、車椅子でした。

 

転院

みずほ女性クリニックで1年半くらい治療を続けましたが、妊娠する兆候もなく夫婦で話しあって転院を決意します。

駅前の家からも通いやすいクリニックで便利だったので迷いましたが。

それに、不妊治療に力を入れていく方針らしく、医師も女性医師が増えてきていましたし、関西の有名な不妊治療クリニックの医院で勤務していた人が来たりと、病院の体制も変わっていってました。

ですが、1年以上経ってもあまり進歩がなかったことと、ちょっと気分を変えてみたかったこともあって、転院を決意します。

 

転院先の決め方

みずほ女性クリニックが婦人科だったので、転院先は不妊治療を専門で扱っている医院にしようと思いました。

それと、どこまでの治療が可能か。一般の婦人科では体外受精まではできないとか、生殖医療をどこまで取り扱っているかの差があるので、難しい治療になったとしても対応できそうな病院を候補に探してみました。

もちろん、家や職場から近くて通いやすいことも重要です。

それと、転院期間は各病院の説明会に参加したりするので、治療が止まってしまいます。
その間は自然妊娠に期待するしかないのですが、体質改善も同時に取り組みました。

まずは、食事から気をつけました。その時調べたことのまとめはこちら
妊活初心者のみなさまへおすすめ  ~妊活中に食べると良い食べ物ベスト3~

 

 

 

 

コメント

  1. […] 私たちが行った精液検査の様子はこちら […]

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