子供が欲しい 20代妊活初心者が最初に考える治療ステップ


結婚して、しばらくしたら子供ができるものだと思ってたら、意外とできない。

その内できるだろうとは思いつつも一抹の不安もありますよね。

まだまだ不妊治療なんて考えたくないけれど・・・

そんな人がこれからどういう流れで妊活を行えばいいか手順を追って説明します。

 

STEP① タイミング法

まずは、タイミング法から取り組みましょう。

妊娠するためには卵子と精子が出会わなければなりません。

卵子は1日、精子は3日がおおよその寿命なので、タイミングよく性交を行わないと、そもそも卵子と精子が出会えないんです。

 

一般的には排卵日の1日~3日前くらいにタイミングを取るとよいといわれていますが、排卵を予測するのは意外と難しく、しっかりとしたデータの蓄積が必要です。

20代から不妊治療を開始した私たち夫婦もまずはタイミング法が最初のステップでした。

 

基礎体温の記録

排卵を予測するために最も簡単に行えるのが基礎体温の記録です。

月経周期が28日周期の場合、生理が始まった日から約2週間後に排卵が起こります。

月経の始まった日を1日目と数え、14日目が排卵日になるのですが、そもそも生理周期が不規則な人は予測が難しいです。

排卵日を予測するには・・・

  • 基礎体温表
  • 排卵日検査薬 (処方箋薬局で購入)
  • 卵胞チェック (医療機関での検査)

がありますが、最も気軽に行えるのが基礎体温の記録なので、あまり深く考えずに記録していきましょう。

記録の仕方は、朝目が覚めたら起き上がる前に、基礎体温計で計るのが一般的です。


 

メディケアの基礎体温計。安いですが、これくらいで機能的には十分です。


 

こちらはオムロンの基礎体温計。温度測定が早いだけでなく、Bluetoothでデータをスマホに飛ばせます。専用のアプリで基礎体温の管理が可能です。

基礎体温表の見方

写真は私の基礎体温表です。

基礎体温が低い低温期と基礎体温が高い高温期があります。

そしてその境目の低温期から高温期に変わる部分、低温期の最終日が排卵日になっています。

逆に、高温期から低温期に下がったところ、低温期の最初は月経となります。

この周期を記録していき、データを蓄積することで、次の排卵日をおおよそ予測できるようになります。

 

また、排卵日以外にもホルモンバランスを把握することができ、調子がいい日や肌荒れしやすい時期なども知ることができるので、そういったメリットもあります。

一日くらい忘れても問題ないので、なにからしたらわからない、という方はまずは基礎体温を記録することから始めましょう。

 

STEP② 検査

タイミング法でも妊娠しない場合、次のステップとしては病院での検査が一般的です。

一般的には2タイミングで2年間、子供ができない場合は不妊治療を開始するべきと言われていますが、不安なら早めに行っておくことをオススメします。

私たち夫婦はかなり早めに病院へ行き検査をしました。

 

検査は夫婦共にやるのがベストです。

女性ばかりが話題になりますが、不妊の原因は男女で50%づつですので、どちらも検査して不安要素は潰しておきましょう。

主な検査は・・・

  • ホルモン検査
  • 卵管造営
  • 精子検査
  • フーナー検査
  • 超音波検査

などです。

検査で妊娠を阻害する要因が見つかったら、それを改善していく治療を行います。

 

STEP③ タイミング法指導

次のステップとしてはタイミング法の指導を病院でしてもらいます。

こちらは検査と同時に行う場合が多いです。

基礎体温表とホルモン検査を併用して、より正確に排卵日を予想したり、卵胞の大きさをチェックして、医師がタイミングをチェックしてくれます。

婦人科医院

一般的な検査、タイミング法の指導は通常の婦人科でも行ってくれます。

私は、最初は最寄のレディースクリニックに行ってました。

不妊治療専門の病院と違って、総合病院を始め病院数も多く、比較的通いやすいです。

ただ、専門の病院と違って不妊治療に特化している訳ではないので、そこは注意が必要です。

より高度な治療をしたい場合や、待ち時間に妊婦さんに会いたくない、という人は不妊治療専門医院を選ぶといいでしょう。

不妊治療専門医院

不妊治療に特化しているため、より高度な治療が受けられるほか、先生も不妊治療ばかりを行っているので、経験も豊富です。

ただ、通常のレディースクリニックに比べ、数が少ないのと、常に混んでおり、待ち時間が長いです。

 

STEP④ 不妊治療開始

STEP②の検査で何か異常が見つかった場合

または、検査では異常が無かったのに、タイミング法の指導だけでは子宝に恵まれなかった場合は、本格的な治療にステップアップしましょう。

治療については各病院の方針がありますし、検査結果によってどういった治療をするかは変わってきます。

一般的には

まずは、人工授精

次に、体外受精

最後に顕微授精

という風に段階を上げていくのが一般的です。

うちは順番は違えど、すべての治療を行ってきていますので、ここらへんは体験記を読んでいただければと思います。

 

まとめ

まず、子供が欲しいと思ったら

基礎体温を計って、排卵日前後にタイミングを取るようにしてみましょう。

妊活初心者はそこからスタートです。

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