初めての不妊治療 タイミング法指導と激痛の卵管造影

Pocket

初めての不妊治療 タイミング法指導と激痛の卵管造影

 

妊活を開始して、3ヶ月くらい経った時に、早めに病院に行って一度検査をしておこうと思い、通院を開始しました。

通ったのは、最寄り駅である国分寺駅のレディースクリニック「みずほ女性クリニック」です。
国分寺駅北口徒歩1分

国分寺駅前「みずほ女性クリニック」に不妊治療へ2年間通った感想

ちなみに、私たちが通っていたときは男性医師で、不妊治療専門医院ではなかったです。
そのため、妊婦さんの検診なども多く、子供連れの患者も多かったです。

不妊治療には今後力を入れていくらしく、私が通っている時も病院の体制は徐々に変わって行ってました。

タイミング法から始まった不妊治療

通院当時は夫婦共に26歳だったこともあり、医師もあまり焦った様子は無く、とりあえず基礎体温を計りましょうということで治療が進みました。

自分で基礎体温を計り記録して、それを医師に見せてアドバイスをもらいます。

また、超音波検査で卵胞の大きさをチェックして、だいたいの排卵日を予測します。

そして、その排卵日を目途に夫婦のタイミングを合わせるのがタイミング法です。

卵子は、排卵後に受精できるタイミングは6時間くらいと言われていますが、精子は女性の体内で2,3日生き残ることができます。
なので、排卵の予定日とその前後2日くらいにタイミングを取るのがいいと言われました。

不妊治療の検査

タイミング法で排卵日を予測するのと同時に各種検査も実施しました。

男性も女性もまずは「血液検査」

これは通常の採血です。

妊娠を阻害する病気になっていないか、ホルモン異常が無いかを確認します。

私の場合は、黄体ホルモンが不足していたので、補充する薬をもらってました。

そのほか、FSHが高い数値が出ているのも指摘されました。
FSHとは卵胞刺激ホルモンで卵胞の成長を促すホルモンです。

AMHが低いと診断されたけどAMHって何? AMH1以下で5年経過

夫婦で一緒に行う始めての不妊治療はこの検査でした。

子宮頸がん検査

子宮頸がんの場合、妊娠が難しくなるので、検査をします。

今まで健康診断とかでやったことがなかったので、ちょうどよい機会でしたが、職場の補助とかはもらえる年齢ではなかったので、ちょっと高かったです。

卵巣がんとかの検査とセットで、2万円くらい。

こういった婦人病の検査は初めてでした。
若い人でも妊娠ドックなどもあるので、一度検査することがオススメ

妊娠ドック、妊活ドック、女性ドックなど呼び方は様々
港区芝浦の愛育病院のHPに女性ドックの説明があります。

胎児の健康診断である胎児ドックとは別なので、注意しましょう。

男性が行う「精液検査」

男性も男性不妊の検査をします。

やり方は簡単で、容器に精子を出して病院に提出するだけ。

みずほ女性クリニックでは採精室は無いので、自宅で採取し容器をクリニックに提出すことになります。

通常、精液は3日分くらいまで溜められるそうで、それ以降は体内に吸収されていってしまうそう。なので、3日程度の禁欲期間を設けて検査を行うことでより正確な数値がでます。

持ち運びで冷やしてしまうと、きちんとした検査結果が出ないので、なるべく鮮度良く、暖めながら持って来るように指導されます。

男性の場合はこの検査でほとんどの異常が判明しますので、不安の芽を摘んでいくためにも必ず早めにやりましょう。でないと、治療方針が定められません。

日によって数値が変わることもあるため、結果次第では2,3回行う場合もあります。

3回目の精液検査で突然異常が発覚 乏精子症・精子無力症・奇形精子症で男性不妊の可能性

抗精子抗体を調べる「フーナーテスト」

フーナーテストとは、精子が子宮内部できちんと活動できるか確かめる検査です。

稀に、抗精子抗体がある女性がいて、その場合は精子が女性の体内で活動できないため自然妊娠が難しいということになります。

検査前日の夜に性交して、体内できちんと活動できているか顕微鏡でチェックします。

みずほ女性クリニックでは実際に顕微鏡を見せてもらえました
結構おもしろいです。

激痛の卵管造影検査

卵管造影検査は、実際に卵管が通っているかを確認する検査

造影剤を卵管に通してレントゲンのようなもので映して卵管の通りを確認します。

卵管が通っていないと、精子が子宮内へ行くことができないため自然妊娠ができません。

もし、通っていなかった場合は、卵管を通らないで妊娠させる体外受精へ即ステップアップすることになります。

検査ではこの卵管に造影剤を入れていくのですが、卵管が細い人ほど痛いそうです。

死ぬほど激痛の「卵管造影検査」

卵管造影検査ですが、激痛でした。

通っていたみずほ女性クリニックでは卵管造影検査はできないため、小平市の昭和病院卵管造影検査は受けました。

そして、電話で予約をしたのですが、事前に持ち物などを案内されますが、生理用のナプキン2個以上や替えの下着を持ってくるように指示されます。
どんだけ出血するんだ・・・

不安です。

そして検査当日

病院によっては麻酔をするところもあるようですが、私のときは麻酔なしでした。

検査結果は、卵管は細いものの、通っていたのですが・・・(またはこの検査で通った?)

卵管が細い人ほど痛みが激しいことが多いらしく、まさに激痛でした。

検査後は痛くて歩けず、車椅子です。

ただ、この検査は治療の意味合いもあって、多少の卵管の詰まりならこれで取り除けるらしく、この検査後に自然妊娠したという報告を多く聞きます。

そのため、卵管が通りにくくなっている人は何回も受ける人もいるとか・・・

さすがに、もう二度とやりたくはないですが、検査後の3ヶ月くらいは妊娠率アップという話を聞いたので、ちょっと期待ですね。

不妊治療専門クリニックへの転院

各種検査などで、「みずほ女性クリニック」で1年半くらい治療を続けましたが、妊娠する兆候もなく夫婦で話しあって転院を決意します。

みずほ女性クリニックは一般婦人科で体外受精などの高度生殖医療は取り扱っていなかったので、転院先は不妊治療を専門で扱っている医院にしようと思いました。

一般の婦人科では体外受精はできないとか、高度生殖医療をどこまで取り扱っているかの差があるので、難しい治療になったとしても対応できそうな病院を候補に探してみました。

もちろん、家や職場から近くて通いやすいことも重要

それと、転院時は各病院の説明会に参加したりするので、治療が止まってしまいます。

その間は自然妊娠に期待するしかないのですが、少しでも妊娠確率を上げるために体質改善にも同時に取り組もうと思います。

コメント

  1. […] 私たちが行った精液検査の様子はこちら […]

タイトルとURLをコピーしました