妊活飯に必須の食材、生姜(ショウガ)が不妊治療中に最適な3つの理由


不妊治療や妊活を始めた時に最初に取り組むのは食事改善ですよね。

私たちも、妊活を始めてから食事には気を付けています。

なかでも、妊活に最適の妊活フードと言えば生姜じゃないでしょうか。

今回は、そんな生姜についてまとめてみました。

過去にまとめたオススメ食材ベスト3はこちら
妊活初心者のみなさまへおすすめ  ~妊活中に食べると良い食べ物ベスト3~

 

生姜(ショウガ)の成分と効果

生姜は身体に良いという話はよく聞きますが、どういった効果があるのでしょうか。

含まれている成分とその効果を見ていきましょう。

 

辛味成分「ジンゲロール」と「ショウガオール」

生姜の辛味成分である「ジンゲロール」これは、生の生姜に多く含まれている成分で、これを加熱することで「ショウガオール」に変化します。

 

ジンゲロールとは

生の生姜に多く含まれているジンゲロールは強い殺菌作用があります。

この殺菌作用を利用して、お刺身などに乗せたり、生の食材と一緒に食べたりします。こうすることで、食中毒の予防になります。

かぜやインフルエンザなどの感染症に対しても有効で、体内で細菌やウィルスを撃退する効果が期待できます。それだけでなく、解熱作用鎮痛作用抗炎症作用などもあることから、かぜの時には生の生姜が最適でしょう。

また、抗酸化作用によるアンチエイジング効果も期待できます。

その他にもジンゲロールには胃腸の働きを良くする効果もあります。

 

ショウガオールとは

シンゲロールを加熱することで発生するショウガオールは、血液の流れを良くする効果があり、冷え症改善に効果があります。さらに、結構を促すことによる鎮痛作用もあり、風邪のときの節々の痛みや、冷え症からくる関節炎などにも効果的です。

体温を上昇させることで血管の収縮を抑制したり、血栓ができるのを防ぐ効果も期待でき、血液をサラサラにしてくれます。その結果、むくみ改善疲労回復免疫力向上抗酸化作用など、様々な良い効果が期待できます。

 

フィトケミカルとは

フィトケミカルとは植物栄養素で、抗酸化物質に似た成分です。生姜の他、ナッツや豆類に含まれています。

このフィトケミカルは細胞の損傷を減少させるため、炎症を抑制する効果があります。

風邪で喉が炎症を起こしている時はもちろん、心臓病予防にも効果があるとされる調査結果もあり、生姜のパワーのすばらしさがわかりますね。

 

女性に嬉しい効果

生姜は女性に嬉しい効果が盛りだくさんです。

  • ダイエット効果がある
  • 生理痛を軽減する
  • つわりを軽減する

植物エキスと一緒に生姜を摂取することで減量効果が出たとされる研究結果がでています。生姜によって代謝が良くなり、日々のダイエットを助けてくれることでしょう。

生姜には鎮痛効果があることは知られていますが、生理痛にも効果的です。月経中の吐き気を、生姜茶を飲むことで軽減させたり、炎症を抑えてくれたります。

妊娠中の女性でつらいつわりがある場合、生姜を食べることでつわりの症状が改善されたという研究があります。

 

H3 生姜(ショウガ)の妊活における効果

生姜の効能で妊活にもっとも効果があるのは冷え症の改善です。

基礎代謝を高め、血液の循環を良くすることで冷え症を改善してくれます。体の隅々まで血液が回ることで、子宮に必要な栄養素が届き、妊娠しやすい身体になります。

抗酸化作用による若返りも期待でき、身体の老化を防いでくれるため不妊症には最適な食べ物と言えるでしょう。

 

生姜(ショウガ)の効果的な食べ方

生姜に含まれる活性化合物は時間が経つと減少してくる可能性があります。なるべく早めに調理するか、乾燥させて活性化合物を閉じ込めておくことで効果的に摂取することができます。

生姜の摂取で注意すべき点としては、イブプロフェンなどの鎮痛剤の効果を生姜が消してしまうことがあるため、薬を服用中の人は生姜の摂取について注意する必要があります。

 

生姜(ショウガ)を使ったおすすめ料理

 

ジンジャーエール

ジンジャーエールは飲みやすくて、暑い夏にもぴったりですよね。寒い日はレモンを入れて、ホットにしてもおいしいですよ。

作り方は

  1. 生姜はよく洗います。
  2. 皮がついたまま、生姜をスライスします。
  3. 2とグラニュー糖を鍋に入れて10分程置き、水分が出てきたら水とはちみつを加え中火にかけます。沸騰したら、アクを取り除き、アクがあまり出なくなったら火を止めます。
  4. 3にレモン汁とシナモンスティックと八角を入れます。再び中火にかけ10分ほど煮ます。火を止め、ザルでこしながら耐熱容器に移し替えます。粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やします。
  5. 4と炭酸水を1:3の割合でグラスに入れたら完成です。

意外と簡単なんですよ。暑い夏には特におすすめです。

 

生姜スープ

あったかい生姜スープは生姜の辛味も抑えられていて、身体の芯から温まります。蜂蜜を垂らすとさらに甘くなって飲みやすくなりますよ。

作り方は

  1. 玉ねぎをスライスし、生姜は千切りにする。
  2. 鍋に、サラダ油少々・玉ねぎ・生姜を入れて中火で炒める。玉ねぎが茶色くしんなりとしたら、水・コンソメキューブを入れて強火にする。
  3. 2.が沸いたら弱目の中火にして、アクを除きながら15分ほど煮込む。仕上げに醤油を入れてであがり。あればパセリなどを散らす。(醤油は味見をしながら量を調整してくださいね。)

こちらは寒い日に特におすすめですね。冷え性改善に効果が高そうです。

まとめ

妊活では定番の食材の生姜についてまとめてみました。

うまく生活に取り柄れて、冷え症改善や妊娠しやすい体質への体質改善に努めましょう。

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