不妊治療中のスポーツはよくない? 妊活には運動が必要? スポーツと妊娠の関係性を解説


スポーツと不妊治療の因果関係が気になっている方も多いのではないでしょうか。

不妊治療とは言え、「治療」と言うくらいだから、おとなしくしていたほうがいいイメージ、ありますよね。私たちは体外受精を行っていますが、受精卵を戻したらあまりスポーツをすることで着床率が下がってしまったり? するのかなぁ、なんて考えてます。

タイミング法にしても、スポーツでへとへとになって大丈夫なの? と疑問に思うのも無理はありません。

そんな方々の疑問に答えるべく、いろいろと調べたり話を聞いてみました。

 

妊娠中のスポーツについて

日本産婦人科医会の「妊娠中のスポーツ」を参考にすると、妊娠に適した運動と妊娠に適さない運動があります。

 

妊娠に適した運動

「妊婦に適した運動」は、母児が安全であること、運動効果が得られること、継続できること、楽しいこと、が条件だそうです。

参考例は

  • 水泳
  • エアロビクス
  • ジョギング
  • サイクリング
  • ウォーキング
  • ヨガ

などでした。

 

妊娠に適さない運動

次に、「妊婦に適さない運動」は、激しすぎたり、人との接触や回転、跳躍を必要とするもの、勝敗や記録にこだわるものなどだそうです。

参考例は

  • バレーボール
  • バスケットボール
  • ラケットボール
  • 山登り
  • 水上スキー
  • スキューバダイビング

などでした。

急激に身体に力を入れたりするものは良くないそうです。

ここまでは、妊娠中なのでなんとなく予想通りですね。

では、不妊治療中はどうなのでしょうか。

 

不妊治療中のスポーツについて

不妊治療中にスポーツをすることは、結論からいうと問題ないと思います。

むしろ、運動はがんがんやったほうがいいと個人的には思っています。

理由としては、多くの不妊に関する記事にも書かれているとおり、不妊の大敵が運動不足だからです。

運動不足になると身体の筋肉量が減ってきます。すると、代謝が悪くなり、必要な栄養が子宮や卵巣に届かなくなるのです。こうなると、当然、生殖機能は低下しますし、代謝の悪化は冷え性にもつながります。

代謝の低下は女性ホルモンの乱れにもつながると言われており、いいことはないですね。

その対策として、運動は積極的に行ったほうが良いでしょう。

しかし、注意があります。

あまり激しい運動は逆効果ということです。

激しい運動は身体に負荷(ストレス)をかける訳ですから、一流アスリートのように激しい運動は避けるほうが無難かもしれません。

 

不妊とスポーツについて

色々調べたところ、まったく関係ないとも言い切れないのかな、と思っています。

激しいスポーツをずっと続けていると当然、肉体的に負荷がかかります。

すると、身体的なストレスになってホルモンバランスが崩れたりすることがあるそうです。

また、運動だけでなく無理なダイエットも身体的なストレスになるので、不妊につながることもあるそう。

 

まとめ

スポーツは心にも身体にもいいですが、無理のない範囲で行うことがいいのかもしれませんね。

妊娠とスポーツの関係についてまとめてみましたが、どうでしたか。

運動不測は大敵とはいえ、激しい運動はあまりしちゃいけない、というのは意外と難しいかもしれませんね。

ヨガやウォーキングなど、気軽に続けられる運動を行うと良いかもしれません。

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