千葉市で不妊治療の助成が受けられる、おすすめのクリニック 治療費比較


千葉市は千葉県の中央部に位置する県庁所在地です。政令指定都市で、6つの区に分かれています。98万人という人口をもつ大都市で、東京都心や成田空港にも近い立地で、千葉駅を中心に、幕張や蘇我など大きな駅も複数あります。

そんな千葉市で不妊治療を受けるならどこがおすすめか。
千葉市内のクリニックを徹底比較してみました。

おすすめクリニックの条件

比較するにあたっての条件は、千葉市内にあることはもちろん、特定不妊治療費助成事業の指定医療機関であることが条件です。

千葉市内には全部で5つの該当する病院があります。

これらについて、立地、診療時間、口コミ、不妊治療費用(初回の体外受精費用)を比較しました。

千葉市内の不妊治療クリニック

5つある特定不妊治療費助成事業指定医療機関はすべて体外受精も顕微授精も対応しています。
それでは早速見て行きましょう。

医療法人社団緑萌会 高橋ウイメンズクリニック

千葉市中央区新町18-14千葉新町ビル6階
043-243-8024
体外受精費用 28万円

JR千葉駅徒歩3分、千葉そごうの近くにあり、立地は抜群です。

常勤は2人の医師が対応してくれます。
診療時間は9時から18時で、土日は土曜日の午前中のみです。

現役の千葉大学の教授も診察に当たっており、より専門的な知識を持っていると思います。
また、女医さんがいるのも高評価です。

治療内容のパンフレットの作成や臨床心理士によるカウンセリング、栄養士による栄養相談も行っており、妊活に取り組む夫婦を応援する体制が整っています。

子どもを一緒に待つことができる、親子待合室などもあり、院内もきれいで清潔です。

千葉県最大級の不妊治療専門クリニックを謳っており、1999年の開院から、15,000例を超える妊娠実績があるそうです。

駅前ということで混雑していることも多いですが、千葉では有名な病院であり、口コミも多いです。予約が埋まっていても調整してくれたりするのは高評価のようです。
やはり待ち時間が長いことと、駐車場がないことに対する不満はあるようです。

医療法人社団誠馨会 千葉メディカルセンター

千葉市中央区南町1-7-1
043-261-5111
体外受精 23.5万円

内科や脳神経外科など、幅広い診療部門のある総合病院です。

専門部門として5つの診療センターがあり、スポーツ医学センターや心臓血管センターとならんで、不妊治療センターがあります。

蘇我駅から徒歩6分の立地で、有料ですが駐車場もあります。
また、千葉駅からのバスも出ているので、アクセスは良いですね。

精子を専門に扱うエンブリオロジストが6人いるのは珍しいのではないでしょうか。

診療時間は比較的短く8時半~16時です。土曜日も11時までしかやっていません。

体外受精での妊娠率を公表しており、なんと24歳以下の妊娠率は100%となっています。(全国平均は43.7%)。30~34歳でも45.5%(全国平均40.9%)と、ほとんどすべての年代で全国平均を上回る実績のようです。

不妊治療の各種検査費用なども細かく公表しており、総じて安い価格だと思います。

健康診断などもやっていることから口コミは非常に多く、やはり担当医師によって評価はわかれるようです。不妊外来では女医さんもいるようで、親切に話を聞いてくれ、優しい先生との評判です。

医療法人社団ファーティル みやけウィメンズクリニック

千葉市緑区おゆみ野中央1-18-5
043-293-3500

産科、婦人科、検診も取り扱う、ウィメンズクリニックです。
不妊治療から出産まで一貫してできるのはメリットですね。

京成千原線の学園前駅の駅前で駅からは非常に近いです。
京葉道路の蘇我インターより、車で5分と、車でのアクセスも良いですが、駐車場は28台分しかなく、満車の時も多いようです。

不妊治療はリプロダクションセンターで取り扱っています。

診療時間が不妊外来は9時から19時(月水金)と遅くまでやっているので、仕事終わりに通いたい人にはぴったりです。

毎週土曜日に不妊相談もやっていて、看護師と培養士と話すことができます。

不妊治療で通っていて、妊娠したという口コミが多く、院内の雰囲気が高評価につながっているようです。女医さんもいて、先生方もみんな優しく、不妊治療クリニックにありがちなせかせかした雰囲気はあまり感じないという意見が多かったです。

千葉大学医学部附属病院

千葉市中央区亥鼻1-8-1
043-222-7171

大きな総合病院で、駅からは少し離れた立地になります。その分駐車場は多く、診察や検査では1時間分無料になります。また、千葉駅、蘇我駅からのバスもあります。

大学医学部の付属病院ということで、千葉大学の教授が診察に当たる場合もあります。高橋ウイメンズクリニックと同じ先生になることもあるようです。

大学病院ならではの高い専門性を活かした治療ができ、重症・難治症の患者でも対応可能な高度利用が実践できるのは強みでしょう。

人工授精、体外受精、顕微授精などをおこなっていますが、それ以外にも子宮筋腫や子宮内膜症の手術、子宮頸がんの治療なども行っており、不妊症との合併症がある患者の治療を行えます。

総合病院ということで、あまり気軽に行きづらいかもしれませんが、合併症などの疑いがある場合は、一度診療してもらうと良いかもしれません。

医療法人鉄蕉会 亀田IVFクリニック幕張

千葉市美浜区中瀬1-3幕張テクノガーデンD棟3F
043-296-8141

幕張駅徒歩5分、幕張テクノガーデンにあるクリニックです。

亀田クリニックや亀田総合病院など、鴨川にある病院と同じ亀田グループです。ちなみに、館山や東京都中央区の京橋、神奈川県の厚木市にも亀田グループの病院があります。

一般不妊治療以外にも、体外受精や肺移植などの高度不妊生殖医療、内視鏡(腹腔鏡・子宮鏡)を用いた手術療法を行っています。

診察時間は9時半から17時半で土曜日は16時半までです。女医さんもいるので、女性医師を希望する人でも安心です。

ビルには非常用発電機も整備されており、万が一の停電時でも胚の培養に影響が出ないように対策されています。設備も新しく、綺麗なクリニックを評価する口コミが多いです。

千葉市でおすすめの不妊治療クリニック

千葉市で最もおすすめできる不妊治療クリニックは「高橋ウイメンズクリニック」です。

大学教授による高い技術力の治療はもちろん、患者さんにわかりやすいようにパンフレットを作成していたり、治療費をネットで公開していたりと、非常に親切です。千葉駅前という立地の良さも高評価。

「千葉メディカルセンター」実績や治療費を公開しており、不妊治療に対して力を入れている様子が伝わってきましたので、こちらもおすすめです。

まとめ

千葉市内で不妊治療ができる病院は意外と少なく、千葉駅、蘇我駅、幕張駅と、それぞれ1つか2つの病院しかありませんでした。

首都圏のその他の都市である、横浜市が18院さいたま市が9院ということを見ても、選択肢は少ないかもしれません。しかし、千葉からは都心へのアクセスも良く、都内のクリニックに通うという選択肢もあるかもしれません。その場合は、特定不妊治療費助成について、しっかりと確認しておくことが大切です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました