宇都宮市の不妊治療クリニックまとめ 不妊治療が最も安い病院、おすすめの病院は?


餃子で有名な宇都宮市は政令指定都市ではありませんが、北関東を代表する都市です。
そんな宇都宮市の不妊治療クリニックについてまとめてみました。
病院選びの参考にしてください。

宇都宮市の不妊治療クリニック

栃木県宇都宮市には不妊治療の助成金を受け取れる医療機関が4つあります。

政令指定都市ではないので、県での女性になりますが、宇都宮市に在住の方は、申請は宇都宮市の窓口で行うことになっています。

比較したクリニックは特定不妊治療費の助成対象となる指定医療機関で、宇都宮市内にある病院です。

宇都宮のクリニック比較

栃木県では特定不妊治療支援事業以外も盛ん栃木県内の自治体では、国の特定不妊治療支援事業以外でも支援策をおこなっている自治体が多いです。
足利市では、一回の保険適用外の治療につき20万、栃木市では15万円など様々で、宇都宮市もやっています。

詳しくはこちら

栃木県済生会 宇都宮病院

宇都宮市竹林町911-1
028-626-5500

栃木県を代表する総合病院です。

不妊治療は不妊不育症治療として、産婦人科で対応しています。
内視鏡検査を含めた外来諸検査に加え、人工授精、体外受精なども実施しています。
総合病院のメリットとして、子宮内膜症や卵巣腫瘍などの合併症がある場合の治療が可能です。卵巣過剰刺激症候群(OHSS) や多胎妊娠などの異常があっても転院が不要なのはいいことでしょう。

2018年の実績を公表しており、顕微授精を含む体外受精は40例で妊娠率は25%だそうです。

体外受精費用は約20万円です。

ちかざわLadies’クリニック

栃木県宇都宮市城東1-2-5
028-638-2380

平日18時まで、土曜日は午前中のみの診療です。
東洋医学と西洋医学を統合した不妊症治療を行っています。

また、産婦人科もあり、出産まで対応できる病院です。リンゴ・ユズ・キンカン・ブルーベリー・柿・レモン・カリン・夏みかんなどの果物の木があり、入院患者の食事に加工して使用しているそうです。

不妊治療は漢方薬や食事療法、鍼灸治療による体質改善から始めることが多く、自然な妊娠を目指します。
それでも妊娠が難しい場合は体外受精などを行っています。
胚凍結も行っていますが、採卵、移植を行う体外受精では費用は約35万円です。

HPでは、実際に治療して妊娠に至った事例を紹介しており、子宮腺筋症やPCOと診断された方が妊娠された事例が紹介されています。

かわつクリニック

宇都宮市大寛2-2-26
028-639-1118

宇都宮市出身の院長先生がいる病院で、インフォームドコンセントを重視しており、カウンセリングに力を入れています。夫婦の意見をしっかりと聞き、夫婦本位の治療法を考えてくれます。

タイミング法指導から顕微授精まで取り扱っており、高度不妊治療も行っています。

不妊治療以外では、産婦人科や内科、皮膚科の診療を行っている珍しいクリニックでもあります。

診察時間は、平日は18時まで、土曜日は午前中のみとなります。

平尾産婦人科医院

宇都宮市鶴田3-1-4
028-468-5222

産婦人科ですが、現在、分娩は行っていないようです。
診療時間は平日は17時半まで、土曜日は午前中のみです。
不妊治療に力をいれており、初診時には時間をかけた問診と説明を行っているそうで、初診は電話予約が必要です。
毎月第二水曜日には不妊に関する説明会(セミナー)も実施しています。

院長先生は済生会宇都宮病院での勤務経験がある方です。

宇都宮市でもっともおすすめの不妊治療クリニックは?

私が宇都宮市でもっともおすすめする不妊治療クリニックは「平尾産婦人科医院」です。

体外受精の費用は非公開でしたが、セミナーの実施やホームページの充実など、もっとも不妊治療に力を入れていると感じました。

高度生殖医療ではなく、なるべく自然に近い形で妊娠を希望する方であれば、「ちかざわLadies’クリニック」もおすすめです。

まとめ

宇都宮市には複数の不妊治療クリニックがあり、それぞれ特徴もあります。

里帰り出産を推奨している病院が多かったのが印象的です。

ただ、遅くまでやっている病院はないようなので、働きながら不妊治療を続けるのはなかなか辛そうです。職場と病院が近ければ、うまく通えるかもしれませんが、非常に大変だと思います。
もう少し、働きながらでも通いやすい病院が増えてくれると助かりますね。

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