男性不妊専門医院 おすすめの首都圏の男性不妊専門クリニック4選


不妊というと、かつては女性の問題と思われていましたが実際は約半数が男性のも原因があります。男性不妊をテーマにした映画ができるなど、一般的になってきました。

そんな男性不妊を専門的に取り扱っている首都圏の病院をご紹介します。

男性不妊外来の専門医院は少ない

不妊の原因の半分が男性にあるにも関わらず、男性不妊を専門に取り扱う病院はほとんどないのが現状です。

そのため、婦人科で妻の不妊外来と一緒に診察したり、男性不妊を取り扱っている泌尿器科で診察するのが一般的です。専門のドクターも少ないので、これからどんどん、専門医院が増えるといいですね。

首都圏の男性不妊専門クリニック

関東地方、首都圏で男性不妊に力を入れている病院を紹介します。

恵比寿つじクリニック

東京都渋谷区恵比寿南1-14-10 福隆ビル3F
03-5768-7883

全国的にも珍しい男性不妊の専門クリニックです。

精液検査だけでも受診できるほか、ブライダルチェック、ED治療薬の処方も行っています。
検査以外にも、手術などの治療も行っている男性不妊専門の病院です。

土日も終日やっており、平日も19時まで空いているなど、忙しい男性でも通いやすい病院です。完全予約制ですので、まずは電話で予約を取ることが必要です。

男性不妊の治療ではおなじみの乏精子症、勃起障害、精索静脈瘤などに対する治療のほか、精子凍結保存や男性更年期障害も診察しています。

さすがに専門医だけあって、精索静脈瘤の手術は2000を超える実績があります。

診察費用もホームページで公開しており、非常にわかりやすいです。
ちなみに、精索静脈瘤の手術(片側)で165,000円、精液検査で11,000円のようです。

院長先生は日本で初の男性不妊を専門とした病院である「天神つじクリニック」を開設した先生で、2008年に東京に進出し、このクリニックを作ったそうです。

元町宮地クリニック

神奈川県横浜市中区元町2-86 POPPYビル2F
045-263-9115

腎臓泌尿器科、不妊治療外科、内科が診療科目の、神奈川県横浜市のクリニックです。馬車道レディスクリニック、みなとみらい夢クリニックと連携して、不妊治療が可能です。

土曜日も終日診察しています。

料金もホームページで公開しており、顕微下精巣内精子採取術が360,000円、精子凍結保存(4か月)が50,000円となっています。

院長先生は11年間にわたり精子研究の指導を受け、精子精製処置と精子運動の研究を続け、慶應義塾大学より医学博士号を取得ている、精子のスペシャリストです。
精索静脈瘤の手術は、勤務医時代に600例程、開業後は200例程の経験があるなど、実績も申し分ないです。

各手術の行程なども公開しており、気になる人は確認してみるといいでしょう。

桐友クリニック新松戸

千葉県松戸市新松戸3-135エム・フォレストビル1階
047-703-7222

泌尿器科、内科、皮膚科、アレルギー科の診療を行っているクリニックです。

平日は19時まで、土曜日も半日やっているので、比較的通いやすいのではないでしょうか。男性不妊外来の初診は予約枠があるようなので、問い合わせてみるといいでしょう。

前立腺肥大や男性不妊症外来、夜尿症などを泌尿器科で取り扱っています。

日帰り・精索静脈瘤手術は2通り行っていて、どちらも保険適用となるそうです。精索静脈瘤高位結紮術では費用は4万円前後、顕微鏡下精索静脈瘤低位結紮術では費用は7万円前後のようです。

精液検査のみであれば予約が不要など、通いやすい病院であると思います。
男性不妊専門サイトを運営するなど、男性不妊に対して力を入れているようです。

エス・セットクリニック

東京都千代田区神田岩本町1-5-7F
03-6262-0745

東京都秋葉原駅にある男性不妊専門の不妊治療クリニックです。
平成24年の開院以来、7500組の夫婦の男性不妊について相談を受けています。

精子研究技術を応用しており、精子のDNA断裂や先体反応誘起能(精子が卵へ突入し受精する能力)等、通常の精子検査では行わない精密な検査および高精度な精子の選別を行うことができ、男性側から不妊治療に貢献していっているようです。結婚前のブライダルチェックやED治療も行っています。

在籍している医師は男性不妊を専門に行う泌尿器科医師で、精巣から手術用顕微鏡下で精子を取り出すMD-TESEも日帰りで行うなど、高い技術力があります。

土日も終日診察しているほか、金曜日は20時半まで診察するなど、働きながら通いやすいクリニックで、完全予約制となっています。

費用もホームページで公開しており、精索静脈瘤 片側のみ手術で290,000円、染色体検査であるY染色体微小欠失分析AZFが50,000円となっています。

無料の男性不妊勉強会を開催するなど、男性不妊に対して積極的に取り組んでいるクリニックです。

まとめ

一般的な不妊治療クリニックでも男性不妊を取り扱っているところは多いですが、手術などの高度な治療は泌尿器科や大学病院などに回されることも多いです。

男性不妊専門のクリニックでは手術も多く手掛けており、専門の技術力があります。
それに、夜遅くや土日にやっているクリニックが多いのも男性を対象にしているからか、多かった印象です。
女性のための不妊治療クリニックもそういったところは増えるといいと思います。

男性不妊は一般的になってきており、専門医や専門のクリニックも増えてきています。しかし、現状はまだまだ少ない状況で、この記事が少しでも病院選びの参考になればと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました