不妊治療中におすすめの移住先5選 子供をあきらめて移住するならどこがいい?


不妊治療中の夫婦におすすめの移住先を独断と偏見で選んでみました

不妊治療を始めて何年も経つと、子供がいない生活を考えます。

子供がいれば、両親のいる実家の近くであったり、教育を考え学校が多い都心部であったりと、住環境は子供最優先になります。
しかし、子供がいないのであれば、夫婦二人で自由度は高くなり好きなところに住むことができます。治療をあきらめて二人の生活を満喫しましょう。

私たちの場合

私たちも不妊治療を始めて4年が過ぎ、子供ができない生活、というのも考えます。

幸い、夫婦仲も良く「子供ができなくても」とは思っているので、できないならできない生活をエンジョイしたいな、と考えています。

周りは出産ラッシュ 距離を置きたい

30代前後になってきて、周りは出産ラッシュになっています。

友達同士で集まっても子供の話題がでることも多く、やはりいい気持ちではありません。
みんな家庭もできて、子供もできると、前みたいに気軽に集まる機会も減ってきましたが、だったら少し距離を置いてみてもいいかな、って思います。

私たち夫婦は二人とも関東地方で生まれ育ったので、友達も首都圏に多くいます。

一度、そこから離れてみるのもいいかも、なんて思ったりします。

今は交通網も発達して、日本全国どこでもその気になればすぐにでも行けるので、本当に会いたくなったらすぐに誰とでも会うことができますしね。

実家とも距離を置きたい

友人以外にも、親戚でも子供がいる人が多くなりました。

やはり子供はかわいいもので、親戚の集まりになると子供の話題で持ち切りです。
周りの親戚も不妊治療をしていることは知っているので、プレッシャーはありませんが、逆に気を使わせちゃっているようなきもしますし、親族の集まりで子供を見るのもちょっと辛かったり、というのが正直なところ。

だったら、そこともちょっと距離を置くのもありかなって思います。

移住と仕事の関係

私たち夫婦は、お互いに転職などあったものの、今は安定した正職員で働いています。

職場にも割と恵まれているほうだと思いますし、給料にも不満はありません。

ですが、東京から離れる、となると転職しなければいけないかもしれません。
移住先については、仕事のことも考える必要があります。

移住したい理由

先ほどの友人や親戚と距離を置きたい、というのもありますが、もともと私たちは田舎が好きです。

休日は山や海、川などに遊びに行くことがほとんどですし、スノーボードや温泉にもよく行きます。道の駅は大好きだし、逆に都心は人も多いし空気も美味しくないしであんまり好きではありません。

この、「田舎が好き」というのは大切な理由です。

独断と偏見によるおすすめ移住先

では、そんな私たちが色々調べて、移住したいなぁ、と思っている移住先をご紹介します。

バランスのいいコンパクトシティ 福岡県福岡市

今、私たちがもっとも気になっている街

移住先として話題になることが多く、自然が豊かで都会的な要素もあり人気の街です。
食事も美味しく、もつ鍋やめんたいこなど、名物もたくさんあります。

地下鉄で海水浴場まで行けるほど、海が近く、温泉天国である大分県や熊本県にも近いです。九州は釣りのメッカですしね。

九州地方の中心地であり、日本を代表する都市であり、仕事もそこそこ。
当然、買い物に困るようなこともほとんどありません。

不妊治療に対する特段の助成はありませんが、特定不妊治療費助成対象のクリニックが市内だけで18もあり、顕微授精に対応した病院も16あります。
治療を続ける場合も病院に困ることはないでしょう。

実際には私たちは旅行で1回しか行ったことがないので、もっと行ってみたい旅行先でもあります。

山好きにはたまらない 長野県松本市

山登りが好きな人なら、一度は考えたことがある長野移住
その中でもやはり松本は良いところですね。

長野県の中心都市で、パルコをはじめとしたショッピングスポットも多くあります。
オシャレなカフェなんかも多く、城下町としての雰囲気も魅力的。

東京からでは長旅になる北アルプスや上高地へも日帰りで気軽に行けてしまうほどで山好きにはあこがれの地です。

不妊治療をする夫婦には、こうのとり支援事業(松本市不妊治療助成事業)として、年1回ですが、30万円までの助成が受けられます。(通算5年度まで)

これは、通常の都道府県の助成金とは別で、この額の助成が受けられるのは大変ありがたいですね。
ただし、併用はできないので、県の助成適用が終わってしまった人が主な対象になると思います。

内陸で海が遠いのと、雪がちょっと不安ですが、居酒屋で食べる山賊焼きは美味しかったです。

都内でも田舎暮らし 東京都日の出町

今住んでいるところと近く、私たちも日の出町は実際に居住を検討しました。

当時は、子供ができるかも不透明なのでマンションで考えていたので、マンションがほとんどない日の出町(またはあきる野市)はいい物件が見つからなかったのですが、夫婦二人で住むって決めて、小さな戸建てに住むならとてもいい場所だと思います。

東京都とは思えないほど豊かな自然に、地方都市とも違い、交通渋滞も無いです。

電車で30分も行けば、東京の立川に出られますし、さらに行けば新宿へも日帰りで十分遊びに行ける距離なのも魅力的

ちょっと大変ですが、今の職場のまま通うことも可能なので、ローリスクで田舎暮らしを楽しめるでしょう。今の人間関係や仕事をそのままに移住できるのは気持ちは楽ですね。

イオンモールで買い物も十分できますし、温泉もありますしね。

日の出町は東京都の不妊治療費助成に対する上乗せを行ってり、治療1回につき5万円の助成をしています。
さらに出産助成金が3万円など、子育てについての取組に力を入れている自治体です。

ただ、不妊治療のための病院は無く、八王子市や立川市に通院する必要があるかもしれません。
時間はかかりますが、電車で東京都心へ出れるのは、不妊治療を続けたい場合はとてもメリットになります。

八ヶ岳の麓町 山梨県北杜市

長野県と並んで移住先ランキングのトップ常連の山梨県北杜市です。

北杜市は八ヶ岳の麓の街なんですが、私たちはその八ヶ岳が大好きで毎年3回は行くほどです。

高原リゾートとしての一面もあり、おしゃれなカフェやスープ屋さんなどもあり、意外とオシャレな街です。
スキー場も近くにたくさんありますが、このエリアは太平洋側の気候なので、積雪量は毎年少なく、晴天率の高い街
さすがに、気温は東京に比べると寒いですが、雪がなければ対策しやすいですよね。

買い物も小渕沢にアウトレットモールがありますし、電車でも車でも東京にアクセスしやすいのもいいポイントです。

そしてなんと不妊治療に対し、10万円の助成金を6回まで出してくれる、こうのとり支援事業(不妊治療支援事業)をおこなっており、手厚い補助が受けられます。詳しくはこちら

ただ、不妊治療を取り扱っているクリニックは少なく、治療のために遠隔地へ行かなくてはいけないのが悩みどころです。

山梨県の不妊治療クリニックについての記事はこちら
山梨県で不妊治療ができるおすすめクリニック

宮城県仙台市

山梨県の北杜市と同じように、寒いけれど雪は意外と少ない仙台市

ご存じ蔵王も近く、山、スキー、温泉は街中からすぐに行けます。
さらに、海も近いので、釣りなどのマリンレジャーも楽しむことができ、美味しい海鮮が食べられます。

東北地方の中心地で、仕事にもそこまで困らないのはポイントですが、本社は東京や大阪にある会社が多く、気に入った仕事があるかは未知数
ショッピングスポットはたくさんありますね。

政令指定都市のため、不妊治療に対する助成事業は仙台市が取り扱っていますが、特に上乗せも無く、市内に認定病院も6つと、不妊治療に対しては、問題はなさそうですが、特に優遇されている訳でもないようです。

茨城県つくば市

パンと公園の街と言われる茨城県のつくば市

実は実家が茨城県ということもあり、つくばや土浦にはよく行きます。つくばエクスプレスの開通により、都内まで40分程度で行けるようになったため、都心の企業に勤めたままで、茨城でのんびり生活することができます。

何かあったときに東京へ電車一本で行けるのはメリットではないでしょうか。

つくば市は、昔から研究施設が多く、そこで働く外国人の研究者が多い街でもあります。

外国人向けのオシャレなカフェや公園も多く、休日は街中の至る所でがこういった人たちを見かけます。
万博のためにできた幅の広い道路で車の運転もしやすいですし、ショッピングモールも多いです。

何よりも、街のシンボルである筑波山はとってもいい山

不妊治療については、つくば市は茨城県の特定不妊治療費助成に上乗せして、5万円の助成を行っています。

研究都市だけあって、大学病院クラスの治療が受けられる不妊治療クリニックもあり、病院数も地方都市にしては多い方です。つくばエクスプレスで行ける秋葉原にも不妊治療ができる病院は多いので、病院の選択肢も多いです。

まとめ

今回、私たちが移住したいな~って思っている街を中心に、独断と偏見で5つの街を紹介させていただきました。

不妊治療はまだ続けたいと思っているので、不妊治療が継続できるかも大きなポイントですが、もう治療は辞めるって人は、別の視点で探してみてもいいかもしれませんね。

子供ができずに、移住を検討している人は参考にしてみてください。

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