12回目の体外受精 立川ARTクリニックで2段階移植してきた


12回目の体外受精
立川ARTクリニックで2段階移植してきた

前回、子宮内膜ポリープの除去手術をして、生理が来なくて、癒着の不安がでてきていましたが、その後、術後の経過も良好ということで、いよいよ移植をしてきました。

前回の記事はこちら

凍結胚の解凍 そして移植

まずは、凍結胚の解凍をします。

ここで、解凍後に育たなければいきなり移植は中止
今まで、胚盤胞まで育ったことが無いので、この受精卵を成長させる過程が結構苦手です。

今回の移植では、「過去に胚盤胞まで育ったことが無い」という私たちの経験を汲んでくれて、2日目の分割期胚と4日目の桑実胚を2段階に分けて移植します。

胚盤胞にならないという病気なら、いくら2日目や4日目の胚を移植しても妊娠はしないと思うのですが、先生に聞いたところ、「体外では胚盤胞に育たなくても子宮内に戻すと成長し妊娠する人も多い」とのこと

とはいえ、今までも散々初期胚の移植はやってきています。
立川ARTに転院して初めての移植なので、とりあえずやってみましょう。

今回解凍するのは、凍結していた4つの受精卵すべてです。

2日目分割期胚の移植

解凍開始から2日後に病院へ行き、一つ目の移植

移植の際の痛みは以前通っていた武蔵境いわもと婦人科クリニックよりも痛くない感じでした。

子宮内膜ポリープの除去の時に、子宮鏡を使っており、そこで一番移植に良いポイントを見つけていたようで、そこに受精卵を置きます。

しかも、立川ARTクリニックでは受精卵の透明帯をあらかじめ切除しておき、着床率を上げるアシストハッチ(卵孵化補助術)をしてくれます。
これも、今回初なのでちょっと期待しちゃいます。

ちなみに、移植した分割期胚はこんな感じ

グレードは1で一番良いです。
すばらしい

2段階移植では一つ目に移植する胚は捨て石のようなものらしく、1つ移植することで子宮内が着床しやすい環境になるんだとか
そこへ、2つ目の胚を移植することで妊娠する確率を高めるみたいです。

もちろん、1つ目も2つ目も着床して双子になる確率もあるんですが、本命は2段階移植の後半

4日目桑実胚の移植

本命となる2段階移植の後半戦
今まで胚盤胞(5日目)まで育ったことも無く、4日目まで育ったのも少なかったので移植できるかどうか・・・

病院に行き、移植の準備をして胚を確認すると無事に育っているようです。
とりあえず安心

そして、無事に移植終了
4日目桑実胚にはグレードはありませんがこんな感じ

ちなみに、一緒に解凍した他の受精卵が無事に胚盤胞まで成長すれば、そこで再度凍結になります。
無事に胚盤胞まで育つのか・・・

途中経過とかは教えてくれなかったので、判定日にこれもわかるんだと思います。

移植後は安静&安静の日々

移植終了と同時に移植後の過ごし方について説明を受けます。

まず、当日は自転車はもちろん、電車で帰るのも辞めておいた方がいいとのことで、自家用車の送迎かタクシーで帰るように言われます。

さすがにタクシーの出費は痛いので、旦那に仕事の都合をつけてもらい送迎

以前の病院ではそこまで徹底していなかったのでびっくりです。
前は移植後に自転車に乗って、午後から仕事をしていたりしたのに・・・

さらに、重いものも持つのは絶対にダメ

他にもいろいろと注意事項を言われ、まとめた紙を渡されました。

びっくりしたり興奮したりすると子宮が収縮するそうで、そういった動作は厳禁です。

気を遣う車の運転もNG
感染症の可能性や高温に弱い卵にダメージを与える入浴もダメ
同じようにスポーツは絶対ダメ
もちろんお酒やたばこもダメ

気持ちが興奮する旅行とか、びっくりするホラー映画もNG

う~ん徹底しています。
これが、妊娠判定までの約2週間続きます。

とにかく大好きな運動ができないのと、寒い時期に入浴できないのが辛い
身体を冷やすのも良くないので、後半は半身浴みたいな感じで少しぬるめのお湯に浸かってましたが・・・

まぁ、ちょうど年末年始に重なるのと、コロナも怖いのであまりお出かけできない状況だったのでちょうどよかったと言えばちょうどよかったです。

できるだけ安静にして、判定日を待ちたいと思います。

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