消えた卵胞の謎


消えた卵胞の謎

卵胞が5mmから中々育ちませんでしたが、なんとか成長してきていよいよ採卵という状況になりました。

しかし、ここで新たな問題が発生

排卵していないのに卵胞の数が減る

育ちが悪い卵胞を育てるまでにD20まで注射を続けて卵胞を育てていました。

そして、いよいよ採卵へ向けて、採卵日を決めるために内診

しかし、卵胞が1つに減っています。

以前・・・D3での内診時には5つの卵胞がありました。
低AMHの私としてはかなり多めの数で、喜んでいたわけですが・・・

なんと、今はたった1個だけ

これはいったいなぜでしょうか?
排卵してしまったのでしょうか?

卵胞が死滅する可能性もある

体内に生まれつき存在している原子卵胞
これが、日に日に減っているというのは不妊治療をしている人なら有名ですね。

この原子卵胞の数を知るための目安がAMHな訳ですが、原子卵胞ではなく、一度卵巣内に出てきて育っていた卵胞が減る可能性はあるのでしょうか?

答えはYESだそうです。

成長が止まってしまった卵子が、死滅して消滅することがあるらしいです。

そもそも育つ卵胞は1つ

そもそも、身体の仕組み的にきちんと育つ卵胞はたった1つです。

毎月、複数の卵胞が卵巣内で育ち始めますが、最終的に卵子となり卵巣から飛び出してくるのはたった1つ

そのため、一番育ちが良い卵胞が他の卵胞を殺してしまうようなことが起きるそうです。

これは人間の身体としては自然なことで、これを抑えて複数の卵胞を育てるために不妊治療で様々な薬を使っているんですね。

私の場合は薬の効きが良すぎるようでした。

たしかに、今回も1つ育っている卵胞は17mmと大きく育っています。

思い返してみると、今までも卵胞の成長にはばらつきがあり、1つの卵胞がかなり大きく成長し、残りはその半分くらいの大きさで採卵されることが多かったです。

身体の仕組みとしては1つの卵胞が大きく育つのは正常のようですが、不妊治療では複数の卵胞があって成長速度がバラバラなのはあまり良くないようです。

医師の技術によっては見つけられないだけかも

超音波検査で卵胞を探しますが、当然見落としもあります。

見落としというか、卵巣の位置が奥まっている人や形状がねじれ気味に人などでは超音波が隅々まで届かずに、すべての卵胞が探せてない場合もあります。

検査に使う機械の能力や医師や技師の能力などによっても、陰に隠れてしまった卵胞を探せていないだけという可能性もあります。

そのため、最初は4つあった卵胞が、次回の診断では3つに減って、最終的には5つ採れた、みたいなことも起こるわけです。

逆に卵胞が増えることもある

卵胞が減ることもあれば増えることもあります。

実際に私は増えることの方が多く、事前の診断では3つある、と言われていても採卵日には4つ採れたりすることが多かったです。

これは、診断ではすべての卵胞を見つけられないことがあることと、新たに育ってきた卵胞があるんだと思っています。

減ってしまうとショックですが、増えるのは嬉しい誤算ですね。

まとめ

卵胞が1つに減ってしまったと聞いて、採卵をするか辞めるか悩みました。

体外受精では採卵が非常に高額なので、たった1つの卵子のために高額な費用を掛けるのか・・・
でも、閉経してしまうかもしれないし、この1つが質の高い卵子かも・・・

でもでも、せっかく採っても受精せずに無駄になる可能性も高いし・・・

いや、意外と採卵したら3つくらい採れる可能性も・・・

本当に決まりませんでした。

そんな時に先生が、小さいけどもう一つ影が見えるから頑張って2つは採れるように頑張ってみようかと言ってくれたので、採卵に挑戦してみることにしました。

何個採れるかはわかりませんが、とりあえず頑張ってみたいと思います。

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