不妊治療中ならワクチンを打つべき3つの理由


不妊治療中ならワクチンを打つべき3つの理由

先日コロナウイルスのワクチン接種の2回目を終えました。

不妊治療中で妊娠を希望している訳ですが、ワクチンについては色々と情報が出回っており、副反応もあり悩みました。

私たち夫婦がどう考えてワクチン接種に踏み切ったのか、まとめてみました。

実際に私たち夫婦がワクチンを接種した際の様子はこちら
夫はモデルナ製ワクチンを接種して心臓の痛みが出ました。
若い男性では心筋炎や心膜炎のリスクがあるようですね。

ワクチンを打つべき3つの理由

ワクチンを打つか打たないか、それぞれにメリットとデメリットがあるかと思いますが、私たちが注目したのは以下の3点です。

  • ワクチンの安全性について
  • ワクチンの副反応について
  • コロナ感染のリスクについて

それぞれ詳しく見て行きましょう。

ワクチンの安全性について

まず、今売っているファイザー、モデルナ製のワクチンですが、色々な情報が出ており不安ですよね。通常は何十年もかかるワクチン製造を1年くらいでやっているので、ほんとに大丈夫なの?と

これらのワクチンはmRNAと言われるもので、簡単に言うと細胞の設計図です。

この設計図を体内に入れることで、身体がコロナウィルスに似た細胞を設計図通りに作ります。
そして、その作られた細胞を異物と認識して、撃退して、抗体ができる仕組みです。

なので、ウィルスそのものを入れている訳ではありません。

本来ある細胞の設計図は細胞の核にあるDNAですが、今回の設計図は細胞の核には入れません。
なのでDNAなどの遺伝子情報に異常が出ることは無いと言われています。

しかも、ワクチンで入れる設計図は非常に脆く、数時間で壊れてしまいます。
ワクチンではタンパク質で保護して入れる程です。

設計図が壊れてしまえば、10年後、20年後など将来への影響も出ないとされている画期的なワクチンのシステムなんです。

このmRNAの仕組みは1990年から研究されており、インフルエンザワクチンなどもこれからmRNAになるとされています。

mRNAの仕組みについてはそれなりに実績があるわけですが、実際に使用する対コロナウィルスのワクチンは昔からあるわけではありません。

通常は何十年もの治験を行い安全性を確かめますが、その点は大丈夫なのでしょうか?

今回のワクチンは、コロナのパンデミックを抑えるためにアメリカとイギリスが多額の費用を出して猛スピードで治験を行いました。その結果、1年という短期間で人での長期間にわたる治験以外はすべて完了しています。

必要な治験を省略している訳では無いんですね。

もちろん、今回初めて人間に投与されたワクチンなので、絶対大丈夫とは言い切れませんが、それはどんなワクチンや薬、食材だって一緒で、なんでも最初は初めてなんです。

本当は、100年くらいの治験を終えて、完全に安全性が確かめられてから打ちたいですが、現在の状況を考えると贅沢は言えないでしょう。

ワクチンの副反応について

ワクチン接種後に熱や倦怠感、注射部位の痛みは高確率で出るので怖いですね。
若い人では特に副反応が出やすく、2,3日は熱が出た人もいました。

ですが、それらの反応はワクチンによって体内で作られた異物を撃退するために免疫が働いている証拠であり、しょうがないものです。

我慢できない範囲では無いはずなので、できるだけ安静にしていましょう。

病気とは違い、一定時間が経過したらスッと嘘みたいに元通りになります。
ただし、副反応が出ている時は身体の免疫細胞が働いている状態なので、あまり無理しない方が良いでしょう。

免疫が弱っていると、コロナにも感染しやすくなってしまう可能性があります。

副反応で最も怖いのは、アナフィラキシーショックです。

アナフィラキシーについても、接種会場での経過観察や迅速な医師の対応があり、死亡した事例は現在までは無いようです。
ある意味、ここまで徹底されていると安心ですね。

それから、副反応で10年後に死亡するとか不妊になるという話がネットを中心に出回っていますが、これはデマです。未来を見てきた人でなければ断定はできません。

簡単に言うと、明日自宅に隕石が降ってきて死ぬかもしれない、と心配するのと一緒です。

もちろん、逆に絶対大丈夫とも断定はできませんので、10年後に死亡するかもしれないし、不妊になるかもしれない、ということはあるかもしれませんが、多くの方の研究により大丈夫だろうと判断されて実用化されているのが実情です。

そんな心配をするならコロナで後遺症が残る可能性を心配したほうが良いでしょう。
コロナの後遺症で心臓病や糖尿病になってしまう若い人もいるというのは事実です。

ワクチン接種後に亡くなった人も700人以上いますが、高齢者が多くワクチンを打たなくても亡くなっていたかもしれません。
個人的にはこのうちの何人かはワクチンが引き金となった可能性はあると思いますが、確率では非常に低く、副反応の熱や倦怠感などに耐えられなかったのでは、と思います。

コロナ感染のリスクについて

ワクチンの安全性、副反応について理解したら、次はコロナ感染のリスクについて知るべきです。

コロナに感染すると様々な症状が出ることがあり、重い後遺症が残る可能性もあります。

若い人では無症状者も多く、軽症となることが多いのですが、30代でも脱毛や糖尿病になっている人もいます。

現在は医療も逼迫しており、若い人の場合は病院での治療も難しいかもしれません。
適切な医療が受けられないと、より後遺症のリスクも高まります。

ワクチンの将来的な安全性がわからない、というのと一緒で、コロナの将来的な安全性もわかっていません。
一年以上も味覚障害に悩まされる人もいて、未知のウイルスと人を守るために作ったワクチン、どっちを信じるか、と考えてもいいかもしれません。

もちろん、ワクチンを打たずにコロナにも感染しないなら、それにこしたことはありません。

実際に、日本の感染者数を発表数字だけで見れば、一日千人に1人くらいの確率でしかありません。
普段外出もほとんどせず家族もいないため感染リスクが低い、しかも年齢も若くコロナに罹患しても軽症の可能性が高い、という方はワクチンを接種しないほうがメリットがあるかもしれません。

私の場合は、通勤で電車にも乗りますし、それなりに人とも会います。
保育士という仕事上、子どもとも触れあう機会も多いです。

ましてや、不妊治療をしており、妊娠したいと考えています。

妊婦さんがコロナにかかった場合、対応できる病院が少なく、悲しい事故も起きている状況です。

コロナ禍での不妊治療病院の対応

ワクチンを打てば絶対に感染しない訳ではありませんが、感染する確率、重症化する確率は減らすことができます。

その方がメリットがあると考えて、私たち夫婦はワクチンを接種しました。

ワクチン接種の副反応 体験記

夫婦でそれぞれファイザー製とモデルナ製のワクチンを打ちました。

どちらも1回目の接種では熱などは無く、翌日から注射部位の鈍痛があるくらいでした。
筋肉痛みたいな痛みで、ふと無意識に手を挙げたときに痛いくらいでしたね。

2回目の接種では、腕の痛みは1回目より早く出て、少し強かったと思います。
自転車や車の運転はちょっと嫌かなってくらいです。

接種後15時間後くらいから熱が出ましたが、解熱剤を飲んで38度台です。

ファイザーの場合は個人的な体質かもしれませんが、頭痛が酷かったです。

ファイザー製の場合は30時間くらい経ったら急に楽になりましたが、モデルナ製の方は48時間以上も倦怠感や関節痛は残りました。徐々に軽くはなっていましたが・・・

ただ、発熱はモデルナ製の方が少なかったように思います。

30代前半でのワクチンの副反応ですので、参考になればと思います。

職場の同僚の20代男性は3日間発熱が出た人もいました。

まとめ

ワクチン接種は怖いですが、みんなが打つことで感染拡大を抑える効果は高いです。

それに、もしコロナに感染したときに、ワクチンを打たないで感染したらちょっと職場とかで周りの目が気になります。とても迷惑をかけてしまいますからね。

周りの目はあまり気にする必要はないと思いますが、妊娠を希望するなら早めにワクチンを接種しておくことをお勧めします。

実際に私たち夫婦がワクチンを接種した際の様子はこちら
若い男性は心筋炎のリスクがあるようで、夫はモデルナ製ワクチンを接種して実際に、心臓の痛みが出ました。

コメント

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