胚盤胞移植後も着床出血無し 着床出血しないと妊娠しないのか?

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胚盤胞移植後も着床出血無し

着床出血しないと妊娠しないのか?

胚盤胞を含む二段階移植をしてきました。

移植後、妊娠している人はよく「着床出血した」、という話を聞きますが、私は何も反応無し

着床出血しないと妊娠しないのでしょうか?

着床出血と妊娠の関係

結論から言うと、妊娠する人でも着床出血する人の方が少ないようです。

なぜ着床出血するの?

子宮から出血が起きる原因は様々ですが、妊娠超初期に起きる着床出血は、受精卵が子宮内膜に着床した際に起こる出血です。

原因は、受精卵が着床すると、胎盤を作るために絨毛が受精卵から伸びてきて、それが子宮内膜を傷つけるからです。

受精卵から根っこが生えて来て、それが内膜に刺さるようなイメージですかね。

だいたい1日から4日以内に収まることが多く、量も少ないのが特徴です。
おりものなどに混ざって、出血というよりも茶色いおりものになることもあります。

着床出血しない人の方が多い

こんな話を聞くと、移植後になんの出血も無いと着床しなかったのかな、と思っていしまいますが、実は着床出血はしない人の方が多いんです。

正確なデータは無いそうですが、様々な病院のサイトなどに書かれており、妊娠した際に着床出血があった人はだいたい20%程度のようです。

こちらの新宿駅前婦人科クリニックのサイトでは4人に1人

また札幌のエナ・レディースクリニックのこちらのサイトによれば2割と書かれています。

移植後に着床出血しないと不安になってしまう人が多いと思いますが、妊娠超初期は自覚症状が無い人の方が多いので、あまり気にしすぎるのは良くないでしょう。

着床出血以外の妊娠超初期症状は?

着床出血は妊娠4週目に起こりますが、妊娠超初期には身体の変化が現れてくる人もいます。

女性ホルモンの変化による頭痛や乳房の張り、基礎体温の変化などが多いですが、人によって反応は様々
もちろん、気になる変化がない人も大勢います。

詳しくはこちらの記事でまとめているので参考にしてみてください。

不妊治療中に気になる妊娠超初期症状 チェックするべき11の妊娠初期症状

その他の出血理由

着床出血は妊娠4週目に起こりますが、着床出血以外の理由で出血していることもあります。

特に紛らわしいのが生理

妊娠4週目なので、生理周期と重なることが多く、生理による出血なのか、着床出血なのか、見分けるのは難しいかもしれません。

他に多いのは、不妊治療をやっている方だと移植時に子宮内を傷つけてしまったことによる出血です。
治療後、2,3日に出血があった場合は、このパターンが多いでしょう。

また、絨毛細胞が異常に増えてしまう胞状奇胎や子宮外妊娠(異所性妊娠)などでも出血が起こることがあるほか、子宮頸管ポリープなどがある場合、ポリープ部分は柔らかく傷つきやすいため出血が起きやすくなります。

胚盤胞移植のその後

胚移植後はどうしても妊娠を意識してしまい、身体の微妙な変化が気になってくるものです。

胚盤胞を移植して数日が経過しましたが、私の場合は特に変化はありませんでした。

移植後、着床出血せず

移植して1週間が経過しますが、身体の反応は全くありません。

基礎体温も正確に計ってはいないのですが、高いよりは低いように感じますし、移植失敗が頭によぎります。
せっかくできた胚盤胞だったのに・・・

【祝】4年目の不妊治療で初の胚盤胞到達

倦怠感や頭痛などは少しあったりしますが、薬も大量に飲んでいますし、自己注射もしているので、それの影響のような気がします。

不妊治療の最初のハードル「自己注射」のコツ 注意点と痛くない方法

ネットで調べると、どうしても着床出血らしきものがありました、という情報が出て来て、何も反応が無いと不安になってきてしまいますが、着床出血は起きない人の方が多いということなので、なるべく気にしないように生活したいと思います。

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