不妊治療で妊娠した時の出産する病院の失敗しない選び方

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不妊治療で妊娠した時の出産する病院の失敗しない選び方

 

不妊治療の結果、念願の妊娠になると嬉しいですよね。

低AMHの私が初めて行った胚盤胞移植13日目の妊娠判定の結果は・・・

ですが、ある程度治療するしないを選択できた不妊治療と違って、妊娠後は出産までのカウントダウンが自動的に始まります。

そこで決めなくてはいけないのが出産・分娩について

どういったスタイルで、どこの病院で出産するのか、その病院選びについて考えてみます。

里帰り出産するかしないか

まず決めなくてはいけないのが里帰り出産するか、しないか

里帰り出産の定義はあやふやではありますが、今住んでいる自宅の近くではなく、両親や親せきのいる地元や故郷で出産することを里帰り出産と言います。

自信のライフスタイルや仕事にもよりますが、出産前後の3か月程度を地元に帰る人が多いようですね。

里帰り出産のメリット

里帰り出産をするメリットは何といっても母親の負担減でしょう。
特に出産後のママの家事負担が少なくなるのが大きなメリットです。

出産は非常に体力を使い、出産後に回復するまでは時間もかかります。

しかも、その間にも育児が始まるのです。

そんな時に親や親戚が家事を手伝ってくれるのは非常に心強いですし、両親は子育て経験者でもあります。特に仕事をリタイアしている両親などは時間もあり非常に助かります。

身体的、精神的な負担軽減が里帰り出産の一番のメリットですね。

他には、慣れ親しんだ地域で出産できる安心感や友人が多いなどと言ったメリットがある場合もありますが、この辺は人によりますね。

里帰り出産のデメリット

次は里帰り出産のデメリットです。

まず、すべての病院で里帰り出産を受け入れているわけではありません。
時期を限定している病院もあり、里帰り出産しようと思っていた病院ではもう受け入れてもらえない時期だったということもあります。

妊婦検診をしていた病院からの引継ぎなどもあり、転院することになるので精神的な不安も出てきます。

それから夫と離れることになるというのもデメリットです。
特に夫側に父親としての自覚が芽生えにくいというのは注意が必要

場合によっては夫が一人で生活できない、なんてことも・・・

不妊治療で妊娠後の出産・分娩の病院選び

里帰り出産をするか、しないかを決めたらいよいよ具体的な病院選びです。

様々な観点から考えて決めていくことになりますが、友人や先輩ママからの口コミなどを重視している人が多いようですね。

先輩ママがどうやって出産病院を決めたか、こちらのサイトにアンケート結果が載っています。

病院の技術力

まず最も需要なのが病院の技術力

事前の検診などで赤ちゃんに異常が見つかり出産が大変になることがわかっている場合などは、そもそも総合病院や大学病院でしか対応できないこともあります。

高度不妊治療の体外受精や顕微授精で授かった妊娠でも、それだけで特別な技術力は必要ありません。妊娠するまでは体外受精だったけれど、出産は近所の助産院で対応できることもあります。

不妊治療をしていたから、ということでは技術力は特に気にする必要はないでしょう。

安全に産むことができる、と言うのが一番の条件なので自身の出産リスクを鑑みて決めましょう。

アクセスの良さ

次に重要なのがアクセス

妊婦検診などで出産前から頻繁に通うことになる病院です。
しかもお腹が大きくなって臨月になっても毎週通います。

歩いて行けるところが理想ではありますが、料金次第ではタクシーなどでも良いかもしれません。

妊娠中は注意力が散漫になるので車の運転は辞めましょう。
それにお腹が大きくなると自転車も危ないので、その辺を考えておく必要があります。

陣痛が来てからは一刻も早く病院に行きたいので、あまり遠いところはオススメできません。

最近は、事前の検診は家の近くの産婦人科で行い、出産予定日が近くなってきてから別の病院に転院するセミオープンスタイルなども人気です。

分娩の仕方、無痛分娩や帝王切開は可能?

次に自分が希望している分娩スタイルに対応できるかどうかです。

例えば、仕事の都合で計画分娩を行いたいけれど、病院が対応してなかったとか

産後の母体の回復を考えて無痛分娩を考えているけど、病院が対応していないとか

家族で立ち会いたいけれど、立ち合い不可の病院だったとか

後は、出産後の母子同室かどうか、帝王切開での分娩が可能かどうか、など出産の仕方が自信の希望とあうかどうかはチェックしておきましょう。

施設や産後ケアの充実度

最近の産科は非常にサービスが充実しています。

例えば、院内に美容院やエステがある病院も多いです。
他には定番の個室や夫や一人目の子供と泊まれる大きめの個室があるところもあります。

それから、食事も重要ですね。

意外と困るのが売店

元気がいい時や暇つぶしの雑誌などが欲しくなった時に院内に売店があるとお買い物ができます。

親子教室やマタニティビクス、産後ケアなど病院それぞれ取り組みが違うので、各病院のサービスはチェックしておきましょう。

料金

最後に料金

出産費用は補助もされますが、個室利用や無痛分娩などにすると割増料金で持ち出しが多くなる場合がほとんど

産後ケアなどが基本料に含まれていることもあれば、別料金の病院もあり、様々です。

不妊治療の体外受精費用などに比べればと思いますが、お財布事情と相談しましょう。

見学も可能

産科クリニックでは見学させてくれる場合があります。

ただし、病院の混雑具合やコロナなどの感染症の状況次第では見学不可の場合もあるので注意

気になった病院が何か所かあって、決めきれない時は見学に行ってみるのもいいかもしれません。

まとめ

出産という一大イベント

特に不妊治療までした夫婦にとっては本当に待ちに待ったイベントですよね。

後悔しないようにしっかりと下調べをして、素敵なイベントにしましょう。

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