妊娠8週心拍確認で念願の不妊治療クリニック卒業、そして母子手帳を貰ってきた

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妊娠8週心拍確認で念願の不妊治療クリニック卒業、そして母子手帳を貰ってきた

前回、「胎嚢確認」をして、妊娠6週4日(6W4D)では最初の「心拍確認」に行ったのですが、次は二回目の「心拍確認」です。

立川ARTで6W4Dの心拍確認成功も事前にフライング心拍確認済

こちらも結構なハードルなようで、心拍確認一度できても二回目はできなかった、とか言う話はよく聞きます。

非常に緊張した診察でしたが、無事に心拍確認もでき、そしてなんと不妊治療クリニックを卒業になりました。

立川ARTレディースクリニックはまだ2年くらいしか通っていませんが、最後は院長先生や看護師と写真撮影までして、泣きそうでした。

低AMHの私が立川ARTレディースクリニックに3ヶ月通ってみて

妊娠8週で不妊治療クリニック「立川ART」卒業

心拍確認は妊娠6週前後から行うことが多いですが、多くのクリニックでは2回くらいやるみたいですね。

そして、妊娠10週くらいで不妊治療クリニックは卒業になる人が多いようですが、立川ARTレディースクリニックは少し早かったです。私は妊娠8週で卒業になりました。

心拍確認できない確率、9週の壁とは

胎嚢確認も大きなハードルでしたが、心拍確認も大きなハードルです。

心拍確認はその名の通り赤ちゃんの心臓の音を確認する検査です。
当然、心臓ができないと心音は確認できません。

心拍確認は妊娠6週から10週に行うことが多く、その付近で流産する人は結構多いです。

なので、「妊娠9週の壁」などと呼ばれたりもします。

これは、受精卵だった赤ちゃんが、細胞分裂を繰り返し人間になるために必要な臓器(心臓や肺、腎臓、肝臓などなど)を作る時期で、受精卵の染色体に異常があると必要な臓器が作られず、ここであえなく流産となってしまうからです。

逆に言うと、ここで必要な臓器がしっかりと作られれば、後は育つだけとも言えます。

その中で、人間が生きていくために最も必要な心臓ができているかどうかを確認するのが心拍確認なんです。

9週の壁についてはこちらの記事に詳しく書かれています。

胎嚢確認から心拍確認まで、流産の確率などをまとめた記事はこちら

妊娠後の最初の関門「胎嚢確認」はクリアもその後2日続く茶色い出血

心拍確認成功

いつものように血液検査を終えたら、診察室へ

超音波検査をすると・・・

トクトクトクトク・・・

非常に小さい音を機械のマイクで拾い、その音が室内に響きます。

聞こえた。

何度聞いてもうれしい音

「心拍も問題ないね。」

先生の言葉を聞き一安心
ずっと不安でしたが、ほんとうに妊娠したんだという実感が改めて湧きます。

エコー写真

こちらがエコー写真

上には赤ちゃんの写真があり、今は約20㎜のようです。
形はそれなりになってきていますね。

写真下に写っているのは心音です。

お母さんの心臓の2倍近い速さで鼓動を打っているようです。

立川ARTレディースクリニックを卒業

不妊治療をしている人にとっての憧れである不妊治療クリニックの卒業

私の場合は妊娠8週のこの二回目の心拍確認がラストでした。

他の人のブログやSNSを見ていると妊娠10週から12週くらいまでが多いようなので、ちょっと早いのでしょうか?

心拍の状況(心拍が遅いと流産のリスクが高かったり)、赤ちゃんの成長度合い(異常がある場合は成長が遅かったり止まったりする)などによって違うのかもしれませんが、妊娠8週で不妊治療クリニックを卒業しました。

最後は、診察室に看護師や受付の人なども集まってくれて、花束を持って写真撮影してもらいました。

母子手帳を貰う

不妊治療クリニックを卒業して、嬉しい反面、不安でもあります。
何をしていいか分からない感じで、おろおろしてしまう感じ・・・

この辺の話はいつかブログでも整理してまとめていきたいと思います。

分娩先を探す

まずしなければいけないのが、次回の検診から通う病院を探すこと。

不妊治療で妊娠した時の出産する病院の失敗しない選び方

妊娠8週はまだ、9週の壁も超えていないので流産のリスクも低くは無いです。
妊婦検診も定期的に必要ですし、診てくれる病院を探します。

できれば、分娩先を決めて、そちらに連絡した方がいいでしょう。

不妊治療クリニックでは紹介状を書くか選べます。

紹介状を書かなければ、転院先には不妊治療で妊娠したことは伝わりません。

これ以降は体外受精や顕微授精をやっていたかどうかはあまり関係なくなるので、普通に自然妊娠した人達と一緒に出産に進むそうです。

私は、不妊治療していたことを隠すつもりもないので、紹介状を書いてもらいました。

経過を知っててもらった方が何かと安心ですしね。

妊娠8週で母子手帳を貰いました

不妊治療クリニックを卒業したことで、母子手帳を貰いました。

クリニックの方から、貰ってきて、と言われるのかと思ったのですが、特にアナウンスはありませんでした。

安定期に入ってから、とも考えましたがその前にも診察はありますし、つわりも徐々にひどくなってきていたので、行ける時に行ってこようと思い貰いに行きました。

事前に市役所の担当部署に連絡して、予約をしてから行きます。

いきなり行ってもいいと思いますが、色々と貰うものがあったり、1時間程度の面談もあります。

私たちは買い物帰りに夫婦で面談してもらいました。

出産についてや、今の体調について、家族のサポートの有無なども確認し、妊婦検診の検診表や無料の歯科検診のチケット、赤ちゃんが産まれた後の手引きや玩具なんかも貰えました。

不妊治療中はあまりサポートは無く、辛い治療だったんですが、妊娠するとみんな優しく、色々なものがもらえることにびっくり

子育てグッズの購入に使える有料クーポンなんかも貰えましたよ。

たまごクラブデビュー

最後に、本屋さんで「たまごクラブ」を購入しました。

もちろん、初めてのたまごクラブ

たまごクラブは妊婦向けの雑誌で妊娠初期・中期・後期と3つの時期に合わせた3冊があります。

それぞれ、その時期に合った情報が書かれており、付録も豊富

妊娠初期用のはじめてのたまごクラブにはエコー写真用のアルバムや母子手帳ケースが付いています。
ミッフィーの可愛いケースです。

こういった付録は嬉しいですが、行政や他のサービスでも色々ともらえるのでダブることも・・・
付録がいらない場合は、電子書籍版でもいいかもしれませんね。

まとめ

不妊治療クリニックを卒業できたことは非常にうれしいですが、まだ9週の壁もあり、安定期まではやはり安心できません。

転院先に連絡したら、初診は妊娠10週と言われ、2週間以上も間が空きます。

また不安な日々になりますが、妊娠した喜びを感じながら新しい病院の初診を迎えたいと思います。

 

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