八王子ARTへ転院して第二子不妊治療を本格的に再開してからまったく卵胞が育ちません

卵巣を片側摘出した影響か年齢なのかは不明ですが、前から数が少なかったのが更に悪化した感じ
ただ、思い返してみると第一子の子育てに追われ、以前よりも圧倒的に体質改善などに取り組むことが減りました
これでは低AMHのくせに卵胞なんて育ちませんよね
改めて気合を入れなおしてサプリや運動など、体質改善に取り組みたいと思います
まずは前半として栄養素を意識した食生活の改善に関することをまとめました

取りたい栄養素
食べたものはそのまま血となり肉となり卵胞となります
食事はもっとも気を付けたいこと
ビタミンD
ビタミンDは立川ARTでもよく言われた妊活の定番栄養素
妊娠率や着床率の向上が研究で示されており、鮭やマグロなどの赤身魚やキノコに豊富
日光に浴びることでもビタミンDが合成されるので、日々保育園で外遊びをする中で得られそう
オメガ3脂肪酸
身体を作り出す良質な油であるオメガ3脂肪酸は、体内で作り出すことができません
卵子や精子の質を高める効果が期待され、鮭やマグロ、サバやイワシなどの魚の油やえごま油、亜麻仁油、ナッツ類に含まれています
亜麻仁油を料理に掛けて小まめに摂取していきましょう
葉酸
こちらも妊活には定番ですね
妊娠中に不足すると胎児の成長に影響するのは御存じだと思いますが、それ以外にも細胞の成長やDNAの合成に必須の栄養素で卵子の質向上につながっていきます
ホウレンソウやブロッコリーなどの緑黄色野菜や豆類、オレンジなどの果物に含まれていますが、熱に弱いので生食や蒸し料理がいいそうです
せいろで蒸し料理をやっているので、緑黄色野菜をどんどん入れちゃいます
ビタミンA
摂りすぎると胎児に異常が出る恐れがあるけど、体内の活性酸素を抑えて卵子など細胞の老化を防いでくれます
レバーやうなぎなど、少し意識しないと摂りづらいので意識していきます
にんじんやかぼちゃに含まれるβカロテンは体内でビタミンAに変換されるのでこちらもおすすめ
ビタミンC
抗酸化作用の定番栄養素、卵子の老化を防いでくれます
レモンやイチゴなどの果物やパプリカやブロッコリーなどの野菜に含まれています
ビタミンE
ビタミンCを超える抗酸化作用のあるビタミンE
血流改善効果もあり、卵巣への栄養供給に必要です
ナッツ類やオリーブオイル、アボカドなどちょっと摂りづらい食材に多いですが、ほうれん草やイワシ、ブルーベリーにも含まれています
ビオチン(ビタミンB7)
馴染みのない栄養素だけど、卵子の成長を促進して、エネルギー代謝や細胞の成長に関わる重要なもの
きのこに含まれている
チアミン(ビタミンB1)
研究により一度低下した卵子の質を回復させた驚異の栄養素、低AMH界隈の期待の栄養素
糖質の代謝を助けエネルギーを造る効果も
豚肉、ブロッコリー、豆類、玄米に含まれている
たんぱく質
卵子や精子などの細胞を作る材料となる栄養素
生殖ホルモンの材料でもあり不足するとホルモンが乱れる=生理不順、不妊に
肉類、魚、卵、乳製品、大豆製品などに含まれるが、植物性タンパク質の場合、メチオニンというアミノ酸が不足するため動物性を摂る

鉄
子宮内膜を厚くし着床をサポート、胎児の発育をサポート、エネルギー代謝を助ける
非ヘム鉄はヘム鉄に比べ吸収率が低いため、ビタミンCと一緒にとると吸収されやすい
コーヒーや紅茶に含まれるタンニンは鉄の吸収を妨げるので食後はNG
ヘム鉄は肉や魚(レバー、)、非ヘム鉄は野菜や豆類(ひじき、ほうれん草)に含まれる
亜鉛
精子の精製、前立腺のサポートなど男性不妊にも効果が高く、夫婦で積極的に摂りたい
卵巣機能の維持、抗酸化作用、卵子の質の向上にもつながり妊活では定番中の定番
ビタミンCやクエン酸と一緒に取ると吸収率上昇
肉、魚、ナッツ類、貝類に含まれている
リコピン
老化の原因になる活性酸素を除去するトマトに含まれた成分
男性不妊に効果的と言われている
アスタキサンチン
なんとビタミンEの1000倍の抗酸化作用があるとか
卵子の細胞膜やミトコンドリアの保護にも役立つとされ妊活界隈でも話題の栄養素
エビ、カニ、鮭などの赤い海鮮に含まれている
レスベラトロール
抗酸化作用や長寿遺伝子を活性化させるポリフェノール、細胞の若返り
ブドウの皮に含まれており赤ワインにも
セレン
強力な抗酸化酵素であるグルタチオンペルオキシダーゼの構成成分
細胞を保護する
甲状腺ホルモンの代謝にも関与し、女性ホルモンバランスにも影響を与えます
卵子の質の向上にも貢献
カツオ、たらこ、アンコウ、レバー、赤身肉、卵、全粒穀物、海藻、キノコ、ナッツなどに含まれている
大豆イソフラボン
不足する女性ホルモンを補う栄養素、ホルモンバランスを整えてくれることで有名
納豆や豆乳などの大豆製品に含まれている
DHEA(デヒドロエピアンドロステロン)
サプリの使用には医師の指導が必要な性ホルモンの合成材料
一部の研究では卵巣機能の低下した女性において卵子の質の改善や礼賛数の増加に寄与する可能性が示されたが過剰摂取などでホルモンバランスを崩すリスクあり
医師の処方はないのでサプリは使えませんが、含有される食品である自然薯、里芋、大和芋から食事で摂取します
まとめ
ここで紹介した栄養素以外にも、冷え性対策として生姜やにんにくも摂取したいところ
生姜やにんにくは、血行を促進して卵巣へ栄養を届ける効果が期待されます
次回は、これらの栄養素を摂るための具体的な食材について整理していきます


コメント