AMHが低すぎて卵胞が育たないので体質改善に挑戦【サプリ・体質改善編】

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八王子ARTへ転院して第二子不妊治療を本格的に再開してからまったく卵胞が育たず体質改善に本格的に取り組むことにしました。

前回は食事を中心として栄養素についてまとめましたが、今回はサプリと体質改善について

AMHが低すぎて卵胞が育たないので体質改善に挑戦【栄養素編】
八王子ARTへ転院して第二子不妊治療を本格的に再開してからまったく卵胞が育ちません 卵巣を片側摘出した影響か年齢なのかは不明ですが、前から数が少なかったのが更に悪化した感じ ただ、思い返してみると第一子の子育てに追われ、...

取りたいサプリ

食事で補えない栄養素はサプリで取ることになります

妊活によいとされる栄養素は食事で摂りにくいものが多いので、やはり妊活にはサプリの力が必要です

PQQ(ピロロキノリンキノン)

納豆、緑茶、パセリに含まれる、卵子の質向上に期待される成分

強力な抗酸化作用とミトコンドリア機能のサポートがあり、マウスによる実験では卵の数や質の改善が報告されているとか(人による実験はデータ蓄積中)

体内での生成は難しく、サプリで摂取するのが現実的です

ピロロキノリンキノンとは「なるPQQ(三菱ガス化学株式会社)」

コエンザイムQ10

エネルギーの生産に必須、ミトコンドリアを元気にする

美容や疲労軽減で摂取する人もいますが、アンチエイジング効果が良く話題になりますね

牛肉、イワシやイワシに含まれていますが、一日の目安量100㎎を摂るにはイワシ20匹以上が必要でこちらもサプリでの摂取がおすすめです

ウムリン

梅に含まれる成分で卵子の質の向上や採卵数の増加などの研究結果があり、鶏に与えたところ卵の品質や産卵率が向上したことから妊活界隈で話題に

一時期は飲んでいましたが、妊娠に至る前に辞めてしまいました

いまいち効果が不明なのと高額なため、とりあえずは保留

L-カルニチン

脂肪酸をミトコンドリア内に運ぶアミノ酸誘導体、卵子の成熟や初期胚発生をサポートし、立川ARTでも積極的に摂取するよう指導された栄養素

赤身肉や貝類、牛乳やアボカドに含まれているが羊肉や赤貝などに多く、なかなか食べる機会が少ないためサプリ推奨

イノシトール

マイオイノシトールとD-カイロイノシトールは卵巣機能や卵子の成熟、排卵メカニズムの調整、排卵機能の改善

ピニトールはインスリン感受性を高め、ホルモンバランスを整えることで排卵を正常化につながる

ミオイノシトールは卵子の質向上、排卵機能の改善、ホルモンバランスの調整に繋がる

第一子妊娠に繋がった不妊治療の前から摂取しており、こちらも再開

オレンジ、スイカ、メロンなどに含まれているが体内に蓄積されにくいのでサプリで毎日摂ることが効果的

タウリン

抗酸化作用があり、ミトコンドリアのエネルギー源となる

受精卵の分割を促進して胚盤胞到達率を上げる

精子の動きが良くなり、DNA断片化の防止、受精率の上昇につながるため、胚盤胞ができない私たちが行きついたサプリ

AMH1以下でも20回目の採卵も大成功、タウリン摂取で体外受精の受精率100%
前回、初の胚盤胞という今年を代表するであろうビックな出来事がありました。 しかも、その時の採卵は何と6つも卵胞が採れるという奇跡 それが偶然だったのか、それとも実力なのか・・・ 試される次の採卵を実施してきました。...

実際に第一子妊娠に繋がったときは、タウリン摂取を開始してから胚盤胞が初めてできました

牡蠣、あさり、ほたてなどの貝類やたこ、いか、アジやカツオの血合、赤身肉などに含まれているが現代人は摂取しにくい食材ですね

食事で摂りつつサプリで定期的に補助する方向で考えます

メラトニン

ビタミンEの2倍の抗酸化作用を持つ催眠ホルモンで脳内にも移行する特殊なホルモン

卵子の回収率の上昇、受精率の上昇などが見込まれ立川ARTで処方されました

タルトチェリー(さくらんぼ)、ケール、玄米、オートミール、バナナ、キノコ類などに含まれているほか、牛乳や大豆、卵に含まれるトリプトファンから変換することもできます

毎日バナナも効果的ですが、長期内服で効果が高まるとされるのでサプリでコツコツ続けていきます

ラクトフェリン

子宮内フローラを改善し善玉菌を増やして妊娠しやすい環境を作る

こちらも立川ARTで処方されました

ラクトバチルス菌という乳酸菌入りのエレンプロバイオティックタンポンを入れる辛い不妊治療
以前の記事で子宮内フローラを整えることが妊活には重要だとお伝えしました。 特にラクトバチルス菌という乳酸菌が重要で、妊活ではこれを子宮内に増やすようにします。 実際に体外受精に挑戦中の私たち夫婦も、ラクトバチルス菌を子宮...

着床率や高める鉄分の吸収率を高める効果や抗炎症作用もありますが、熱に弱く、胃酸で分解されない腸溶性のサプリが推奨されるため、こちらもサプリで摂取

1日300~700㎎が推奨されており、食事でとるなら配合されたヨーグルトやナチュラルチーズ、低温殺菌牛乳などになります

体質改善

最後に、体質改善について少しだけ・・・

ストレッチ、マッサージ、有酸素運動

やはり第一子が産まれてから激減したのが運動やストレッチの時間

最近は意識して夜寝る前にヨガの時間を確保しています

ヨガは自律神経の調整や骨盤周りの血流改善に効果があり意識しているところです

血流不足は不妊に直結するため結構を良くし、卵巣への栄養供給を促進します

とくにウォーキングなど股関節を動かす運動は子宮や卵巣への血流UP効果が高いです

夜スマホの禁止

夜のスマホ使用は睡眠の質の低下だけでなく、メラトニンを抑制しホルモンバランスの乱れに直結するため、妊活にはよくありません

どうしても夜しか自分の時間が取れないため、夜にスマホをいじってしまいますが、意識して抑えるようにしていきたいです

毎日の入浴

入浴は血行促進による卵巣への栄養供給効果やストレス発散が期待されます

男性の場合は、睾丸を温めすぎると良くないので、ほどほどにですが、女性の場合はしっかりと芯までポカポカになりましょう

冷え性改善にも毎日の入浴は効果的

子宝鍼灸

家にいると家事や育児に追われたりついついスマホをいじったりと、なかなか妊活に良い行動はとりにくいもの

お金を払って鍼灸やマッサージへ行くと日常から離れた空間でしっかりとリラックスできます

最近は子宝や女性特有の悩みに効果的な鍼灸や整体も増えているので、そういったところに定期的に通いたいですね

自分でやるならお灸なんかもいいですね

日光浴

卵子の質や着床環境を改善するビタミンDを生成します

1日15分以上が効果的で、手のひらを太陽に当てるだけでも効果があるそうですよ

睡眠時間の確保

正直、これが一番難しい・・・

早朝、子どもに起こされたり、夜泣きの対応などもまだあるのですが、一日7~8時間は確保できるといいそうです

もちろん早寝早起きの方がよく、適切な睡眠は自律神経の調整やホルモンの分泌を整えてくれます

ツボ押し

子宝鍼灸などにも近いのですが、妊活に良いとされるツボは結構あります

たくさん覚えられないので、私は次の2点だけ、気が付いたときにコリコリおしています

三陰交は内くるぶしから指4本分上の骨側にあるツボで、女性ホルモンバランス調整、生理不順改善に効果があるとか

こちらはあまり痛くはないです

太谿と言われる内くるぶしとアキレス腱の間のくぼんだ場所は、卵巣への血流改善に効果があるそうですが、こちらは激痛です

やはり卵巣摘出の影響があるのでしょうか・・・

人によっては痛くない人もいるそうですが、私は激痛

まとめ

2回にわたり食事改善、サプリ、体質改善の取り組みをまとめてきました

第一子の子育てしながらなので、どこまでできるかはわかりませんが、これまで意識せずに病院にだけ通っていて全く成果が出てこなかったので、少し頑張って取り組んでいきたいと思います

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